アユルアーは色々試してきた。
その中でも、結局私が使い続けているのは「速攻友ルアーSP」である。
特にノベ竿を使ったノベイングとの相性が良く、木曽川で友釣りに移行する前の一匹を釣りたい時によく使っている。
最近では様々なアユルアーが販売されているが、私の場合は「シンプルに釣れること」を重視している。
その点、速攻友ルアーSPは余計なことを考えなくても扱いやすい。
友釣り仕掛けに取り付けて流れに入れるだけでも十分に仕事をしてくれる。
実際、アユルアーを始めたいという初心者に貸したところ、30分ほどでアユを釣ることができた。
また、友釣り経験者に使ってもらうと、
「思った以上に友釣りに近い」
と驚かれることも多い。
私自身、色々なアユルアーを試してきたが、結局最後はこのルアーに戻ってきている。
今回は、そんな速攻友ルアーSPを実際に使い続けている立場からレビューしていこうと思う。
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私が現在メインで使っているアユルアー
現在、私が木曽川で最も使っているアユルアーが速攻友ルアーSPである。
特にノベ竿との相性が良い。
理由としては、
- 流れに馴染ませやすい
- 根掛かりしづらい
- 友釣り仕掛けを流用できる
この辺りが大きい。
私は最終的に友釣りに移行することも多い。
そのため、友釣り仕掛けをそのまま利用できることはかなり重要である。
速攻友ルアーSPの一番好きな部分

私がこのルアーで一番好きなのは、
「フローティングタイプ」
であること。
これがかなり大きい。
流れに入れると自然に浮き上がろうとするため、根掛かりしても流れで外れやすい。
逆に、沈み込みすぎない。
特にノベイングでは、友釣り仕掛けのような細いラインを使うことも多い。
そのため、
「根掛かりしづらい」
というのはかなり重要になる。
流れがある場所でこそ真価を発揮する
ただし、このルアーには弱点もある。
それは、
「流れが無い場所ではアユイングが成立しづらい」
ことである。
速攻友ルアーSPは、水流を受けることで初めて本来の動きを出す。
そのため、
- 瀬肩
- 大岩周り
- 白波が立つ場所
など、ある程度流れがある場所の方が使いやすい。
逆に、流れがほぼ無い場所では、水面に浮いているだけの浮遊物になりやすい。
そのため私は、
「流れにどう馴染ませるか」
をかなり重要視している。
友釣り仕掛けをそのまま使えるのが強い
これもかなり大きい。
速攻友ルアーSPは、友釣り仕掛けにそのまま接続できる。
そのため、
- オトリ確保
- オトリが弱った時
- ノベイング
などでかなり重宝する。
特に愛北エリアでは、昔と違い囮の入手が困難になってきた。
そのため、まずアユルアーで天然を確保するという流れもかなり現実的になっている。
また、友釣り仕掛けをそのまま使えるため、釣れた後そのまま友釣りに移行しやすいのも非常に良い。
そして私は、このルアーは特に友釣り師ほど試してみてほしいとも思っている。
理由は単純で、
「友釣りの感覚に近い」
からである。
流れに留める感覚。
引き釣りのような感覚。
流れの中で鮎を泳がせる感覚。
その辺りが非常に友釣りに近い。
おそらく、友釣りをやっている人ほど、このルアーの面白さに気付くと思う。
私の基本的な使い方
使い方はかなりシンプルである。
私は基本的に、
- 瀬肩
- 大岩周り
などにルアーを置いている。
釣竿を使ってぶら下げていると言う表現にも近い。
友釣り仕掛けは繊細なラインが多い。
そのため、無理に遠投はしない。
足元へポイと置く。
その後、流れに乗せながらポイント下流まで浮遊物のように流す。
そこから軽くテンションを掛ける。
するとルアーが命を持ったかのように泳ぎはじめる。
私は竿とライン角度が、おおよそ 35度くらいになる位置を意識してぶら下げている。
その後は、引き釣りのような感覚で少しポイントに戻し、また置いておく。
これだけで良い。
追い気のある鮎がいれば、竿を曲げてくれるはずだ。
速攻友ルアーSPは「操作するルアー」ではないと思っている
私は、このルアーをそこまで激しく操作しない。
むしろ、
「流れに自然に馴染ませる」
ことを重視している。
特に木曽川のような流れの強い河川では、水流だけでも十分ルアーが動く。
そのため、無理に動かし続けるより、
「流れの中に自然に留める」
感覚の方が重要だと思っている。
実際、このルアーは流れに置いておくだけでも左右へ不規則に揺れる。
その動きがかなり鮎っぽい。
私は結局、この自然さに戻ってきている気がする。
「アユルアーは釣れない」と思っている人ほど試してみてほしい
正直、私はアユルアーで釣れないと言っている人ほど、一度速攻友ルアーSPを試してみてほしいと思っている。
特に木曽川のような流れの強い河川では、このルアーはかなり扱いやすい。
もちろん、絶対釣れるとは言わない。
ただ、これで数時間しっかり流れのあるポイントを流して反応が無い場合は、
「その河川にまだ追い気のある鮎が少ない」
可能性も高いと思っている。
特に解禁直後などは、その傾向が強い印象がある。
逆に、鮎の追い気さえ出ていれば、このルアーはかなり素直に反応を返してくれる印象がある。
最近は釣具屋で見かける機会も減ってきた
最近は、旧版の速攻友ルアーSPを店頭で見かける機会が減ってきた気がしている。
そのため、もし釣具屋の商品棚で見かけたら、私は確保しておくことをおすすめしたい。
特にノベイングや友釣り寄りのアユルアーをやる人には、かなり相性が良いと思っている。
実釣動画について
現在、解禁後(鮎が追うようになってから)に実際の実釣動画も掲載予定である。
文章だけでは伝わりづらい、
- 流れへの馴染み方
- ルアーの動き
- 掛かり方
なども動画で補足できればと思っている。
【YouTube動画埋め込み予定】
結局、私はこれに戻ってくる
色々なアユルアーを試してきた。
ただ、最終的に私が戻ってくるのは、結局速攻友ルアーSPである。
理由は単純で、
「扱いやすいから」
である。
特に、
- 根掛かりしづらい
- 流れに馴染ませやすい
- ノベイングと相性が良い
- 友釣り仕掛けをそのまま使える
この辺りが大きい。
もちろん、もっと動きがリアルなルアーもあると思う。
ただ、木曽川のような流れの強い河川では、
「シンプルで釣りやすい」
というのはかなり重要だと感じている。
その結果、私は今でもこのルアーを使い続けている。
まとめ
速攻友ルアーSPは、
「激しく操作するルアー」
というより、
「流れに自然に馴染ませるルアー」
だと思っている。
特に木曽川のような流れの強い河川では、
- 白波
- 瀬肩
- 大岩周り
などでかなり使いやすい。
また、友釣り仕掛けをそのまま使えるため、
- オトリ確保
- ノベイング
- 友釣り移行
との相性もかなり良い。
私は色々試した結果、結局このルアーに戻ってきた。
木曽川でノベイングやアユイングを始めたい人には、一度試してみてほしいルアーである。




