私は普段、友釣り専用竿も使う。
コロガシ専用竿も使う。
鮎釣りだけでも用途によって竿を使い分けている。
そんな私が昨シーズン頻繁に持ち出していたのが、プロックスのリバーリングアユ63のべである。
※商品名の最後の文字がひらがなで読みづらくなる為、マーカーを引いています。
本来はアユルアー向けの延べ竿だが、私の場合はアユルアーだけではない。
友釣りでも使った。
コロガシでも使った。
昨シーズンだけでも、友釣りで50匹以上、コロガシで50匹以上の鮎を掛けている。
もちろん専用竿には専用竿の良さがある。
しかし、
「今日は何をやるか決めていない」
「バイク釣行なので竿は一本しか持って行けない」
そんな時になると、私はこの竿を選んでしまう。
今回は、そんなリバーリングアユ63のべについて、実際に使い込んだ立場から紹介していこうと思う。
本記事で紹介している友釣りやコロガシでの使用は、あくまで私個人の使い方である。
本来はアユルアー向けの竿なので、その点をご理解いただいた上で参考にしていただければ幸いだ。
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リバーリングアユ63のべとはどんな竿か

リバーリングアユ63のべは、プロックスから発売されているアユルアー向けの延べ竿である。
全長6.3m。
友釣り竿として見ると短めだが、その分取り回しが良く、様々な鮎釣りに応用しやすい。
私自身、購入当初はアユルアー専用として考えていた。
しかし実際に使い込むうちに、友釣りやコロガシでも出番が増えていった。
私がこの竿を評価している理由
私がこの竿を評価している最大の理由は、一本で複数の鮎釣りを楽しめることだ。
アユルアー。
友釣り。
コロガシ。
もちろん、それぞれ専用竿を使った方が快適な場面もある。
それでも、
「今日はどの釣りをやろうか」
と迷う日には非常に心強い。
昨シーズン後半は気付けばこの竿ばかり使っていた。
アユルアーとの相性
本来の用途だけあってアユルアーとの相性は非常に良い。
特に私が愛用している速攻友ルアーSPとの組み合わせは扱いやすい。
友釣り仕掛けを流用できるため、天然アユの確保にも向いている。
木曽川愛北エリアでは、以前のように気軽に囮を購入できる環境ではなくなってしまった。
そのため私は、
まずアユルアーで天然アユを確保する。
その後友釣りに移行する。
という使い方をすることが多い。
アユルアーからの友釣り動画公開予定
現在、実際にリバーリングアユ63のべを使用して、
アユルアーで天然アユを確保し、そのまま友釣りに移行する様子
を撮影・編集中である。
公開後はこちらへ掲載予定。
【動画:近日公開予定】
友釣りでも十分に遊べる
本来はアユルアー竿である。
しかし私は友釣りでも使用している。
昨シーズンだけでも50匹以上は掛けていると思う。
最大サイズは25cmくらい。
本格的な友釣り専用竿と比べれば長さ不足を感じる場面はある。
特に沖の筋を狙う釣りでは長竿に分がある。
それでも近距離戦であれば十分成立する。
短いからこそのメリット
友釣り竿として見ると短めである。
しかし短いことにも利点がある。
例えば強風。
長竿は風の影響を受けやすい。
その点、6.3mという長さは比較的扱いやすい。
また、木が被るポイントなどでも取り回しが良い。
コロガシでも使っている
本来の用途ではない。
しかし私はコロガシでも使用している。
使用するオモリは3〜5号程度。
ただし、そのままではなく少し不安要素もあるため工夫が必要になる。
- 振り子キャストを使う
- 天井糸にヨリモドシを入れる
- 根掛かり時は竿を畳んで外す
といった工夫である。
当然、コロガシ専用竿の方が快適だ。
しかし近距離戦であれば十分成立する。
昨シーズンはコロガシだけでも50匹以上釣っている。
尚、コロガシ釣りを行う場合はやや強度面が不安要素の為、くれぐれも竿に無理をさせないことを前提に使用するように心がけていただきたい。
コロガシ動画公開予定
現在、コロガシ解禁後に撮影予定。
実際にリバーリングアユ63のべで鮎を掛ける様子や仕掛けの扱い方を紹介する予定である。
【今シーズン公開予定】
一本で三つの釣りができた
昨シーズンを振り返ると、
- アユルアーで20匹程度
- 友釣りで50匹以上
- コロガシで50匹以上
をこの竿で釣っている。
ここまで遊べる竿は意外と少ない。
特に、
「どの鮎釣りが自分に合うかわからない」
という人には面白い存在だと思う。
アユルアーから始めても良い。
友釣りに進んでも良い。
コロガシに興味を持っても良い。
その選択肢を残してくれる竿である。
友釣り入門にもおすすめできる理由
友釣りは興味があっても始めにくい。
その理由の一つが竿の価格だと思う。
もちろん、本格的な友釣り竿には価格に見合う性能がある。
しかし、
「まずはやってみたい」
という人にとっては大きな出費になる。
その点、この竿はアユルアーから始めて、そのまま友釣りに挑戦することもできる。
また、子供など家族に友釣りをやらせてみる場合にも活躍してくれることと思われる。
そういう意味では非常に面白い立ち位置の竿だと思う。
耐久性について

私の使用期間は約1年。
昨シーズン後半はかなり使用頻度が高かった。
それでも現在まで破損はない。
メンテナンスも特別なことはしていない。
釣行後に竿尻から全ての節を抜き、乾燥させる程度である。
壊れてもまた買えば良いかと思える価格帯なので使用感としてはとても雑に扱っている方だと思う。
今でも時々持ち出してしまう

私は友釣り専用竿も使う。
コロガシ専用竿も使う。
そのため、友釣りだけをやるのであれば専用竿を持って行く。
しかし、バイク釣行となると話が変わる。
私は防犯上の理由から、基本的に竿は一本しか持って行かない。
高価な鮎竿をバイクに積んだままにするのは正直気が進まない。
また、
「今日はアユルアーをやるかもしれない」
「友釣りもやるかもしれない」
「コロガシもやるかもしれない」
そんな日もある。
そうなると結局この竿になる。
アユルアーもできる。
友釣りもできる。
工夫すればコロガシもできる。
最高性能の竿ではない。
しかし一本で色々な鮎釣りを楽しめる。
それがリバーリングアユ63のべ最大の魅力だと思っている。
こんな人にはおすすめ
- アユルアーから始めたい人
- 友釣りにも興味がある人
- 一本で色々な鮎釣りを楽しみたい人
には非常に面白い竿だと思う。
逆に、最初から本格的な友釣りだけをやりたい人は専用竿を選んだ方が満足度は高いだろう。
まとめ
リバーリングアユ63のべは本来アユルアー向けの延べ竿である。
しかし私の場合、
アユルアー。
友釣り。
コロガシ。
その全てで活躍している。
専用竿ではない。
それでも一本で色々な鮎釣りを楽しめる。
だからこそ、専用竿を持っていたとしても時々持ち出してしまう。
繰り返しになるが、本記事で紹介している友釣りやコロガシでの使用は、あくまで私個人の使い方である。
本来はアユルアー向けの竿なので、その点をご理解いただいた上で参考にしていただければ幸いだ。
尚、アユルアーから友釣りへの移行動画、コロガシ実釣動画については今後順次追加予定である。
興味のある方は、また覗きに来ていただければ幸いだ。




